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妊娠中のバルトレックスの使用は注意!医師の判断を仰ぐようにしよう

2020年04月24日
妊娠中の女性

バルトレックスは口唇や性器、角膜にできるヘルペスにとても効果がある薬であるのは言うまでもありません。ただし、妊娠中にバルトレックスを使用する場合には注意が必要です。もし使用したい時には、必ず医師に相談をするようにするのが賢明です。注意書きにも妊娠中に使用する時には注意を要するという旨が記載されていますので、必ず医師に相談をするようにしてください。

一度ヘルペスにかかっているのであれば、再発する可能性は非常に高くなります。免疫機能が低下したタイミングで再発することがあるのです。妊娠中というのはとても免疫機能が低下しやすい時期と言われており、そこでヘルペスにかかると、出産後においては、新生児にも影響が出てくることになりますので、注意をしないといけないです。

妊娠中に性器ヘルペスにかかった場合には、初感染の場合50%、再発の場合0%から3%に新生児ヘルペスにかかる可能性があります。新生児ヘルペスにかかった場合は抗ウイルス薬を投与したとしても障害が残る可能性がありますので、いち早くヘルペスを治療することが重要になってくるでしょう。ヘルペスの治療薬としてバルトレックスが幅広く使用されていますが、妊娠中に実際に使用するのであれば、医師の判断を仰ぐようにしてください。妊娠中や出産後に何か影響が出る前にヘルペスの治療のためにどうすればいいのかを医師に相談するようにしましょう。

実際にバルトレックスを使用するということであれば、治療する上での有用性が危険性を上回ると医師が判断した時だけにしましょう。治療効果が高いという時に使用することになります。治療効果が高いかどうかは自己判断で行うことができませんので、医師の判断を伴うことになるということです。

妊娠中にヘルペスにかかっているのであれば、その治療に尽力するわけですが、初感染から1か月以内に分娩の可能性があったり、再発時より1週間以内に分娩の可能性があったりする場合には、帝王切開による出産が行われることになります。新生児にヘルペスが感染してしまうと、何らかの障害が残ったりしますので、よく注意しながら出産を迎えなければいけません。

妊娠中にヘルペスにかかる場合には、出産にも影響が出てくることになりますので、医師の判断に従いながら治療を行うことが大事です。その時にバルトレックスを服用するのかどうかというのも、同様に医師の判断に任せることになります。